2000nm 3ポート 偏波保持 PM 光ファイバーサーキュレーター

Product ID: 6551


¥10,000

2000nm 3ポート 偏波保持 PM 光ファイバーサーキュレーター

3 ポート光ファイバー サーキュレーターは、光が一方向にのみ伝播できるマルチポート非相反光学デバイスです。 信号がポート 1 から入力された場合、信号はポート 2 から出力されます。 信号がポート 2 から入力された場合、信号はポート 3 から出力され、出力損失は非常に小さくなります。 ポート 2 から光が入力された場合、ポート 1 から出力されるときの損失は非常に大きくなります。同様に、ポート 3 から光が入力される場合、ポート 1 と 2 から出力されるときの損失も非常に大きくなります。

TaorLabs は、3 ポート、4 ポート、異なる出力、異なる波長の光ファイバー サーキュレータを製造できます。これらは、ファイバー レーザー、計測器、分散補償デバイス、光ファイバー センシング、科学研究およびその他の分野で広く使用されています。

注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。

仕様

パラメータ 単位
中心波長 nm nm 1950/2000/2050
動作波長範囲 nm ±20
ステージタイプ Single stage
ピークアイソレーション(標準値) dB 20
アイソレーション(最小) dB 16
挿入損失(標準値) dB 1.3
挿入損失(最大) dB 1.5
消光比 (最小) dB 18
クロストーク(最小)/td>

dB 40
最小のリターンロス dB 50
耐光パワー(CW) mW 300, 1000, 2000 Optional
ピークパワー(パルス) KW <10@ns pulse
動作軸 Single-axis work or double-axis work
ファイバータイプ PM1550/PM1950
パッケージサイズ mm Φ5.5XL35 (single axis), Φ5.5xL50 (double axis)
動作温度 -5 ~ +50
保管温度 -40 ~ +85

*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。 コネクタを追加すると、挿入損失は 0.3dB 増加し、リターンロスは 5dB 減少し、消光比は 2dB 減少し、光ファイバの遅軸はデフォルトで Key キーに合わせられます。

パッケージの寸法


TaorLab fiber circulator


TaorLab fiber circulator

注文情報

TLPCIR 動作波長 平均パワー パワータイプ 動作軸 ステージタイプ ファイバータイプ ピグテールの長さ ピグテールタイプ コネクタのタイプ
1950=1950nm
2000=2000nm
2050=2050nm
00=300mW
01=1W
S=Others
C=CW
P=Pulse
B=Double-axis work
S=Slow axis work
F=Fast axis work
S=Single stage
D=Double stage
P15=PM1550
P19=PM1950
08=0.8m
10=1.0m
15=1.5m
S=Others
B=250um bare fiber
L=900um loose tube
S=Others
N=None
FU=FC/UPC
FA=FC/APC
S=Others

*参考モデル: TLPCIR-2000-00-C-S-S-P19-10-L-FA
3ポート偏波保持光ファイバサーキュレータ、中心波長2000nm、連続出力300mW、単軸動作、シングルステージ、PM1950、ファイバ長1メートル、900umルースチューブ、FC/APC、ファイバ遅軸アライメントキー。