532nm 3 ポート 偏波維持 PM 光ファイバーサーキュレーター

Product ID: 6580


¥10,000

532nm 3 ポート 偏波維持 PM 光ファイバーサーキュレーター

3 ポート光ファイバー サーキュレーターは、光が一方向にのみ伝播できるマルチポート非相反光学デバイスです。 信号がポート 1 から入力された場合、信号はポート 2 から出力されます。 信号がポート 2 から入力された場合、信号はポート 3 から出力され、出力損失は非常に小さくなります。 ポート 2 から光が入力された場合、ポート 1 から出力されるときの損失は非常に大きくなります。同様に、ポート 3 から光が入力される場合、ポート 1 と 2 から出力されるときの損失も非常に大きくなります。

TaorLabs は、3 ポート、4 ポート、異なる出力、異なる波長の光ファイバー サーキュレータを製造できます。これらは、ファイバー レーザー、計測器、分散補償デバイス、光ファイバー センシング、科学研究およびその他の分野で広く使用されています。

注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。

仕様

パラメータ 単位
中心波長 nm 532
動作波長範囲 nm ±5
ピークアイソレーション(標準値) dB 25
アイソレーション(最小) dB 20
挿入損失(標準値) dB 2.0
挿入損失(最大) dB 2.5
消光比 (最小) dB 18 (type B), 20(type F)
最小のリターンロス dB 45
耐光パワー(CW) mW 50
動作軸 Single-axis work or double-axis work
ファイバータイプ PM460-HP
パッケージサイズ mm 38x26x24
動作温度 0 ~ +60
保管温度 -10 ~ +75

*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。 コネクタを追加すると、挿入損失は 1dB 増加し、リターンロスは 5dB 減少し、消光比は 2dB 減少し、光ファイバの遅軸はデフォルトで Key キーに合わせられます。

パッケージの寸法


TaorLab fiber circulator

注文情報

TLPCIR 動作波長 平均パワー パワータイプ 動作軸 ファイバータイプ ピグテールの長さ ピグテールタイプ コネクタータイプ
525=525nm
532=532nm
00=300mW
S=Others
C=CW
P=Pulse
B=Double-axis work
S=Slow axis work
F=Fast axis work
P46=PM460-HP 08=0.8m
10=1.0m
15=1.5m
S=Others
B=250um bare fiber
L=900um loose tube
S=Others
N=None
FP=FC/PC
FA=FC/APC
S=Others

*参考モデル: TLPCIR-532-S-C-S-P46-10-L-FA
3 ポート偏波保持光ファイバー サーキュレーター、中心波長 532nm、連続出力 50mW、遅軸動作、ファイバー タイプ PM460-HP、ファイバー長 1 メートル、900um ルース チューブ、FC/APC、ファイバー遅軸アライメント キー。