1310/1480/1550nm C+L バンド 高出力 偏波保持 PM ファイバーサーキュレーター

Product ID: 6560


¥10,000

1310/1480/1550nm C+L バンド 高出力 偏波保持 PM ファイバーサーキュレーター

1550nm 4 ポート偏波保持光ファイバ サーキュレータは、マルチポート非相反光学デバイスであり、光は一方向にのみ伝播します。 ポート1から信号が入力された場合はポート2から出力され、ポート2から信号が入力された場合はポート3から出力され、出力損失が非常に小さいです;ポート2から光が入力された場合の場合、ポート 1 から出力するときの損失が非常に大きく、同様にポート 3 から光を入力する場合、ポート 1 と 2 から出力するときの損失も非常に大きくなります。

TaorLabs は、さまざまな出力とさまざまな波長を備えた 3 ポートおよび 4 ポートの光ファイバー サーキュレータを製造でき、その製品はファイバー レーザー、計測機器、分散補償デバイス、ファイバー センシング、科学研究などの分野で広く使用されています。

注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。

仕様

パラメータ 単位
中心波長 nm 1310/1480/1550 C+L Band
動作波長範囲 nm ±20 1528-1610
ピークアイソレーション(標準値) dB 50 50
アイソレーション(最小) dB 40 40
挿入損失(標準値) dB 0.8 0.9
挿入損失(最大) dB 1.1 1.2
消光比 (最小) dB 20
クロストーク(最小)/td>

dB 50
最小のリターンロス dB 50
耐光パワー(CW) mW 300, 1000, 2000 Optional
ピークパワー(パルス) KW <1, 2, 5@ns pulse
動作軸 Single-axis work or double-axis work
ファイバータイプ PM1550
パッケージサイズ mm Φ5.5XL35 (single axis), Φ5.5xL50 (double axis)
動作温度 -5 ~ +50
保管温度 -40 ~ +85

*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。 コネクタを追加すると、挿入損失は 0.3dB 増加し、リターンロスは 5dB 減少し、消光比は 2dB 減少し、光ファイバの遅軸はデフォルトで Key キーに合わせられます。

パッケージの寸法


TaorLab fiber circulator

注文情報

TLPCIR4 動作波長 平均パワー パワータイプ 動作軸 ファイバータイプ ピグテールの長さ ピグテールタイプ コネクタのタイプ
1550=1550nm
CL=C+L band
01=1W
05=5W
S=Others
C=CW
P=Pulse
B=Double-axis work
S=Slow axis work
F=Fast axis work
P9=PM980
P15=PM1550
P19=PM1950
08=0.8m
10=1.0m
15=1.5m
S=Others
B=250um bare fiber
L=900um loose tube
S=Others
N=None
FP=FC/PC
FA=FC/APC
S=Others

*参考モデル: TLPCIR4-00-C-S-P15-10-L-FA
4ポート偏波保持光ファイバサーキュレータ、中心波長1550nm、連続出力300mW、単軸動作、ファイバタイプPM1550、ファイバ長1メートル、900umルースチューブ、FC/APC、ファイバ遅軸アライメントキー。