1950nm 1×2/2×2 二軸動作 偏波維持 PM ファイバカプラ
TaorLab が製造するガラススライド構造の偏波保持ファイバカプラ (PM ファイバ フィルタ カプラ) は 2 軸動作を実現できます。 光路調整により 0.1 ~ 55% の光分割を達成でき、780 ~ 2050nm の範囲でさまざまな波長と異なる光分割を生成できます。 カプラーは、光ファイバー通信、ファイバーレーザー、ファイバー増幅器などの分野で広く使用されています。
注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。
製品仕様
| パラメータ | 単位 | 数値 | 
| 1×2 (2×2) | ||
| 動作波長 | nm | 1950 | 
| 帯域幅 | nm | ±40 | 
| スプリット比 | – | 01/99~50/50 | 
| 追加損失(最大) | dB | 1.2@1X2,1.5@2X2 | 
| 消光比(分) | dB | 22@1X2,20@2X2 | 
| リターンロス | dB | 50 | 
| ファイバーの種類 | – | PM1550/PM1950 | 
| 電力サイズ | W | 0.3~20 optional | 
| 作動軸 | – | Dual axis work | 
| コネクタ | – | FC/APC or other | 
| ファイバーの長さ | m | 1 | 
| パッケージサイズ | mm | φ5.5XL35 | 
| 動作温度 | ℃ | -5~+70 | 
| 保管温度 | ℃ | -40~+85 | 
*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。 コネクタを追加すると、挿入損失は 0.3dB 増加し、リターンロスは 5dB 減少し、消光比は 2dB 減少し、光ファイバの遅軸はデフォルトで Key キーに合わせられます。
パッケージの寸法
モデル情報
| TLPMFC | ① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ | ⑨ | 
| Port | 動作波長 | スプリット比 | パワー | 動作軸 | ファイバーの種類 | ピグテールの長さ | テールブーツタイプ | コネクタの種類 | |
| 12=1×2 22=2×2 | 1950=1950nm | 50=50/50 10=10/90 01=1/99 S=Other | 00=300mW 01=1W 05=5W 10=10W S=Other | B=Double-axis work | P9=PM980 P15=PM1550 P19=PM1950 | 08=0.8m 10=1.0m 15=1.5m S=other | B=250um bare fiber L=900um loose tube S=other | N=None FP=FC/PC FA=FC/APC S=other | 
*参考モデル: TLPMFC-12-1950-50-00-B-P19-10-L-FA
ガラス構造偏波保持ファイバカプラ、1X2構造、中心波長1950nm、分岐比50:50、連続光出力300mW、二軸動作、ファイバタイプPM1950、ピグテール長1メートル、900umルーズチューブ、コネクタタイプFC/APC、スロー軸をキーに合わせます。。

 1550nm 1x2/2x2 単軸動作偏光維持 PM ファイバカプラ
1550nm 1x2/2x2 単軸動作偏光維持 PM ファイバカプラ						
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